５人組ボーイズグループ「Ｍ！０周ＬＫ」が２３日、に帰新曲「エビバディグッジョブ！ＭＬＫがちにグッジョって」の発売記念イベントを東京・丸ビルで行った。丸のsan antonio spurs vs okc thunder match player stats

　働くすべての人たちの背中を押すような応援歌。内で年に佐野勇斗は「ファンの方々から、働く仕事や家事育児、人た学校が大変でっていうお声を聞く。ブ結皆さんやっぱり日々忙しく頑張ってらっしゃるので、そんな時にこの曲を聴いてもらって、僕たちの歌声でなんか皆さん鼓舞できたら」と思いを込め、抽選で選ばれた仕事帰りのファン１００人に歌声を響かせた。

　イベントでは、ＳＮＳで働く人からのお悩みに答えるコーナーも。「仕事に帰ったあとのお風呂がしんどい」という問いに対し、山中柔太朗は「（入浴後に）ゲームをするためにお風呂に入る」と回答。塩﨑太智は「お風呂入るまで座らないと決める」とアドバイスしていた。

　１１月には結成１０周年を迎え、記念におそろいのフィギュアを特別に製作したという。体を３Ｄスキャンする本格的なもので、塩﨑は「高かった…。一番小さくて安いやつにしました」と現実的に話し笑わせた。

　１０周年イヤーを振り返り、曽野舜太は「全国の皆さんに愛をお届けしようというと思っていたんですけど、伝えた倍の分で皆さんが愛を伝えてくれた」としみじみ。「愛をたくさんいただいた１年になったと思いました」と感謝した。

　１１月３日から全国アリーナツアーがスタートするが吉田仁人は「アリーナは、ライブの内容とか見せ方も全然違ってくる。今後アリーナツアーを全国でやっていくには、ここをまず成功させなきゃいけない。正直、喜び半分と、１０周年からまた１年目として初心に帰って頑張らなきゃいけないなっていう気持ちの半々です」と決意を新たにしていた。

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